[追って書き 2013.07.01付加
    
   
 

[お知らせ] 


《オリーヴ》連載「インド細密画の小径」の筆者辻村節子さんが、5月9日に癌で亡くなられました。3ヵ月余前のことでしたが、永きにわたる、夫婦ぐるみのおつきあいもありましたので、いきなり、あまりのことに直面し、ただおろおろと時を過ごしてしまいました。

2007年10月号掲載の「インドのモナリザ像」を第1回として「インド細密画の小径」は、今年3月に52回を数えるに至っていました。この全文は、《オリーヴ》が続くかぎり保存し、みなさんの随意の閲覧に供したく思います。ここしばらくは、これまでと同じ位置にあります。

52回の末尾に、「終わりに:」の小文があります。この語句は、それまで述べきたった「マルワ絵画」についての、いわばあとがきのつもりで発せられた「終わりに」でありましょう。それにしても、最後の一文「興味を持ち続けたい。」には、目にするたびに胸を衝かれます。筆者の無念が偲ばれます。




目  次


 〈リレーエッセイ〉


アーカイヴズ

 〈隔月連載エッセイ:インド細密画の小径

 インド細密画の小径(52)
 
マルワのラーガマーラー絵画 いろいろ
            ………………………………………辻村節子
〈隔月連載エッセイ:身のまわりの科学最前線
 (7)内包と外延 その6
 「OECD 国際成人力調査」で日本がトップ!……………佐川 峻
 
    
     
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